【リオオリンピック】吉田沙保里、4連覇へ!!霊長類最強伝説は続く・・・決戦は2016/8/18(木)夜、19(金)早朝

レスリング女子フリースタイルの日程

日本勢のメダルラッシュが続いている、リオオリンピック。

 

金メダルが望める種目、「レスリング・女子フリースタイル」が、行われます。

 

日程は、

 

2016/8/17(水)22:00~25:00(テレビ朝日系、NHK BS1

「女子48キロ級、女子58キロ級、女子69キロ級」予選

 

2016/8/18(木)4:00~7:00(NHK総合)

「女子48キロ級、女子58キロ級、女子69キロ級」3位決定戦、決勝

 

2016/8/18(木)21:00~24:54(日本テレビ系、NHK BS1

「※女子53キロ級、63キロ級、75キロ級」予選

 

2016/8/19(金)3:30~7:45(日本テレビ系、NHK BS1

「※女子53キロ級、63キロ級、75キロ級」3位決定戦、決勝

 

吉田沙保里選手が出場する、「女子53キロ級」の決勝は、

2016/8/19(金)の早朝に行われます。

 

早起きして、観なきゃ🏁🏁🏁

 

クローズアップ現代 リオ五輪“最強伝説”への道「レスリング吉田沙保里」進化する“女王”

 

進化する“女王”吉田沙保里、33歳。

 


出典 吉田沙保里のTwitter

左は、卓球の福原愛

 

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吉田沙保里の代名詞は、高速タックルですが、

今、彼女は、新たなレスリングを作り出そうとしています。

 

「何度やっても負けない自分を作りたい。

4連覇、絶対したい」

 

吉田沙保里の功績

 

霊長類最強女子と呼ばれる、吉田沙保里の、過去の功績・・・

 

・オリンピック3連覇

・世界選手権13連覇

・個人戦203連勝

 

す・・・すごい!!

 

彼女のスタイルであった、高速タックルは、

ほとんど予備動作がなく、

(相手は)来るとわかっていても、避けられません。

 

・・・そうだったのですが、

吉田沙保里選手は、壁にぶつかります。

 

2015年9月の世界選手権で、壁に直面!

 

2015年9月の世界選手権決勝で、

吉田沙保里選手は、思わぬ苦戦を強いられます。

 

相手は、世界ランキング2位のマットソン(スウェーデン)。

 

この試合で、高速タックルが、全く通用しなかったのです。

 

「途中、負けるかと思った。

負けたらどうしようとか、

不安でしょうがなかった」

と泣く、吉田沙保里選手。

 

相手のマットソン選手は、

「力の差は縮まっている」

と自信を深めていました。

 

「これまで、歯が立たなかったが、

今日はほとんど差がなかった」

とマットソン選手。

 

今回のリオオリンピックでも、このマットソン選手が、

強敵になりそうです。

 

30歳を超えて・・・

 

吉田沙保里選手は、30歳を超えて、

自分の体に異変が起きていると感じていました。

 

「疲れとか、若い子たちと同じメニューしているので、

きつかったりとか・・・

年齢には勝てない。

いつかはガタがくる。

気持ちで持って行ってる、無理やり」

 

栄和人監督の作戦

 

至学館大学レスリング部の栄和人監督は、作戦を打ち立てました。

 

「低く構えている選手に(タックルに)入ろうとしても無理。

つかまえて、つかまえて!」

 

年齢から、タックルのスピードが落ちていると感じた栄監督。

これまでとは全く違った戦術をするよう、

吉田沙保里選手に求めました。

 

参考にしたのは、

女子にはない「グレコローマンスタイル」。

 

この「グレコローマンスタイル」は、

下半身へのタックルは禁止。

相手と組み合って、技を繰り出します。

 

“スピードより、駆け引き”なのが、

今の吉田沙保里選手に向いていると栄監督は考えたのです。

 

「スピード落ちていますから、

逆に、スピード勝負しなければいい。

高速タックルを捨てるというか、

今は封印して、違う方法をやる。

今の時点では、タックルにこだわらない」

と栄監督。

 

吉田沙保里選手は、

約30年間のレスリング人生で初めて迫られた、

根本的なスタイルの変更。

新たなトレーニングをしながら、

持ち前のタックルを生かす方法はないかと

考え続けました。

 

新しい戦術は・・・

 

相手と組み合った後に、側面からしかけるタックルです!

 

「横から入ることが(ポイントを)取りやすい。

崩しにもなる。

正面よりも横からの方が、相手が止めにくい」

と吉田沙保里選手。

 

専門家の見解は?

 

この吉田沙保里選手の新たな戦術は、

科学的に見ても、理にかなっている、と専門家。

 

タックルに使う、筋肉が違うというのです。

 

高速タックルでは、

瞬発力に優れた、太ももの前の筋肉を主に使います。

 

新たなタックルでは、

太ももの後ろの筋肉を使います。

これが、バランスを取る働きがあるとか。

 

この2つの筋肉では、

年齢を重ねることの影響が異なるそうです。

 

太ももの前の筋肉の方が衰えやすく、

太ももの後ろの筋肉の方が衰えがおこっていないそう。

 

「回転を利用した回り込むようなタックル。

体の変化から言えば、理にかなった方法」

と専門家。

 

壁を乗り越える!!

 

自分の強みを捨てるのではなく、

進化させて、壁を乗り越えようとする吉田沙保里選手。

 

「吉田沙保里は、攻める。

タックルで勝つというのを、

最後の最後までわかってもらえるように戦いたい。

最後の最後まで諦めない自分を見てもらいたい」

と吉田沙保里選手。

 

元レスリング日本代表コーチ金浜良さんの見解

 

元レスリング日本代表コーチで、

吉田沙保里選手にも指導した、

金浜良さん。

 

新しいスタイルは、理にかなっていて、

横から入り、タックルの確立を上げるのではとの見解です。

 

吉田沙保里選手の強さの秘密は何ですか?

の質問に、

 

「彼女の度胸はすごいな、と思っている。

アテネの時より、北京。

北京の時より、ロンドン。

常に、強くなってる、精神的に。

今回、体力が落ちたとか言われているが、

日本選手団の主将になったって聞いた時、

また一段と強くなってるなと。

よく受けたなと思った。

できれば、選手は試合だけに集中したいのに・・・

やっぱり吉田沙保里だなと思った」

と金浜良さん。

 

吉田沙保里に続け!若き日本代表たち

 

至学館大学レスリング部で、

吉田沙保里選手は、最年長。

 

後輩への指導も行っています。

 

48キロ級で、金メダルを狙う、登坂絵莉選手は、

 

「沙保里さんをもっともっと知ってから、

『この人って本当にすごいな』と思って、

そこからの方が憧れが強くなった。

勝負に対する考え方、

甘く見ないところ、

練習に対する姿勢、全部です。

何が何でも最後は絶対勝てやろうという気持ち。

勝負は、そんなに甘いものじゃないと、

教えてもらった気がします」

と言います。

 

金浜さんは、こう言います。

 

「練習中、声が出ていない時、

『もっと元気出して~!!』

と吉田沙保里選手が手を叩くと、

みんな元気になる。

ムードの作り方が、上手い。

引っ張っていくのが、上手い。

(チームの)精神的、主柱です。」

 

吉田沙保里選手に、期待!!

 

とにかく、4連覇がかかる吉田沙保里選手には、期待!!

 

同じく4連覇がっかる伊調馨選手にも、期待!!

 

他の4選手にも、メダルを取ってほしいです!!

 

レスリング日本女子、強し!!

 

頑張って~~~🏁🏁🏁

 

【速報】

吉田沙保里選手、決勝で、ヘレン・マルーリス(アメリカ)に敗れ、銀メダル。

「ごめんなさい」と泣き崩れる、吉田選手😢

相当なプレッシャーだったはず。

お疲れ様でしたm(__)m

 

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